お台場の今昔

今はデートスポットやレジャースポットの代表的存在となっているお台場。

さて、そもそもこのお台場、なぜ「お台場」と呼ばれるようになったんでしょうか?

1853年7月8日、日本は江戸時代、鎖国のまっただ中。
その日、日本に衝撃的な事件が起りました。
そう、ペリーさんがやってきたんですね。

当時外国の戦艦なんて代物を見たこともなかった江戸時代の民衆は大騒ぎ。
民衆だけじゃありません。当然その当時の幕府も「えらいこっちゃ!!」と上を下への大騒ぎ。

このペリーさん、開国を江戸幕府に強要するも、7月14日に一旦帰って行かれました。
しかしいつまた現れるか!!と考えた江戸幕府。
「とりあえずいつ来てもいいように大砲を沿岸にぶっ建てい!!」 と、品川沖に人工の島を作り、そこに台場と呼ばれる大砲を設置する場所を作りました。
これがお台場の始まりと言われています。

でも地名に「お台場」のように何故「お」がつくの?

江戸時代、幕府の物には「御」をつける習慣がありました。
たとえば「御上(おかみ)のご意向」とかよく時代劇で言いますよね。
つまり、幕府の作った台場なので御台場から「お台場」となったようです。



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